株式会社Cygames(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渡邊耕一)は、「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2023 KAGOSHIMA」の『Shadowverse』 』部門の大会開催概要を発表しました。また、8月に予定されている「都道府県予選」のエントリー受付を、全会場一斉に大会アプリ「Shadowverse Championship Navigator(以下、シャドナビ)」にて開始しました。
◆大会詳細 イベントページ
https://shadowverse.jp/event/esports_championship/?p=6042
- 「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2023 KAGOSHIMA『Shadowverse』学生の部」概要
本大会は中学生から大学生までの方を対象とした、『Shadowverse』の学生王者を決める全国大会です。
8月から始まる「都道府県予選」で各都道府県の代表選手を決定し、代表選手は「ブロック予選」へと進みます。さらに、「ブロック予選」を勝ち抜いた2名は、11月25日(土)・26日(日)に鹿児島県鹿児島市で開催される鹿児島本大会「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2023 KAGOSHIMA」の会場で学生日本一の座をかけて戦います。
※詳細はイベントページをご確認ください。
【大会日程】
・エントリー期間:6月15日(木) ~ 7月23日(日)23:59
・都道府県予選:8月1日(火) ~ 9月3日(日)
※開催日は各都道府県予選ごとに異なります。大会特設ページをご確認ください。
・ブロック予選:9月9日(土)、10日(日)
・鹿児島本大会:11月25日(土) 、26日(日)
【参加資格】
中学校・高等学校・大学または準ずる学校に在籍中の方
※詳細は大会規約をご確認ください。
【各開催形式】
都道府県予選 |
オフライン ※一部オンライン大会の都道府県も有り |
開催会場は各都道府県予選ごとに異なります。 ※「シャドナビ」をご確認ください。 |
ブロック予選 |
オンライン |
(選手は自宅または指定会場から参加) |
鹿児島本大会 |
オフライン |
センテラス天文館(鹿児島県鹿児島市千日町1−1) |
【賞品】
都道府県予選 優勝 |
・SPリアルプロモーションカード《ケルヌンノス》1枚 ・次回RAGE Shadowverse Day1 1回戦不戦勝権 |
都道府県予選 参加賞 |
・大会特別エンブレム ・「カードパックチケット」10枚 |
鹿児島本大会 優勝 |
・大会特別称号 |
※詳細はイベントページをご確認ください。
- 全国都道府県対抗eスポーツ選手権について
「全国都道府県対抗eスポーツ選手権」は、日本各地の予選を勝ち抜いた都道府県代表チームによって競われるeスポーツの全国大会です。2019年10月に「いきいき茨城ゆめ国体・いきいき茨城ゆめ大会」の文化プログラムとして初めて開催され、第1回は開催地である茨城県が優勝。第2回大会と第3回大会は大阪府が連覇しました。昨年3年ぶりに有観客で開催された栃木大会では、6競技10部門の総合成績によって東京都が初優勝を果たしています。
- 「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の文化プログラム事業について
文化プログラムは「燃ゆる感動かごしま国体・かごしま大会」の機会を捉え、鹿児島県の誇る文化や伝統など、多彩な魅力を全国に発信すること等を目的に実施するものです。
https://www.kagoshimakokutai2020.jp/
- 『シャドウバース』ゲーム概要
タイトル:Shadowverse
配信開始日:iOS 版、Google Play 版 2016年6月 17日
DMM GAMES版 2016年8月22日
Steam版 2016年10月28日
開発・運営:株式会社Cygames
ダウンロードURL:
AppStore (iOS) https://apps.apple.com/jp/app/id1050059017
Google Play (Android) https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.cygames.Shadowverse
DMM GAMES版 https://dmm.shadowverse.jp/
Steam版 https://steam.shadowverse.jp/
公式Twitterアカウント:
ゲーム情報@shadowverse_jp(https://twitter.com/shadowverse_jp)
イベント/大会情報@shadowverse_evt(https://twitter.com/shadowverse_evt)
※推奨環境はシャドウバース公式サイト(https://shadowverse.jp/)をご確認ください。
本記事の参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000747.000005593.html