「TFT Asian Cup」は、韓国、日本、中国本土の代表選手たちによって争われる、新たな国際大会です。
賞金総額は$20,000となっており、前回のWorld Championship優勝者であるHuanmie選手を含む、3地域のトップランク プレイヤーたちが集います。
対戦試合の詳細は次のとおりです:
[スケジュール]
日本時間2月12日、13日18時00分~
[開催場所]
オンライン大会
[賞金]
賞金総額:$20,000
1位賞金:$10,000
2位賞金:$5,000
3位賞金:$3,000
4位賞金:$2,000
[大会ルール&ポイントシステム]
1日目(プレイイン)
出場者:
中国:QiTu、XiaoFei、SaoPiMi
韓国:agotaboy、ddudu、cassigod
日本:Yatsuhashi、kes
各プレイヤーは5試合をプレイし、全試合がライブ配信されます。1日目終了時にトップ4入りしたプレイヤーがファイナル進出となります。
順位と各試合で得られるポイント:
1位:8
2位:7
3位:6
4位:5
5位:4
6位:3
7位:2
8位:1
2日目:ファイナル(決勝)
出場者:
中国:Huanmie、HongLian
韓国:GwangUh
日本:Nukomaru
1日目のトップ4プレイヤー
ファイナルでは、1日目のトップ4プレイヤーと2日目から出場するプレイヤー(計8名)が、合計ポイントをかけて互いに競い合います。最初に18ポイントを獲得したプレイヤーは、“ポイント基準”を満たしたことになり、優勝するにはその後の試合で1位を獲得しなければなりません。
順位と各試合で得られるポイント:
1位:10
2位:8
3位:6
4位:5
5位:4
6位:3
7位:2
8位:1
[日本語放送]
Twitch:https://www.twitch.tv/riotgamesjp2
YouTube Day 1: https://www.youtube.com/watch?v=589TAEirBe8
YouTube Day 2: https://www.youtube.com/watch?v=YS3pDnCUhVo
- ライアットゲームズについて
2人のゲーマー、マーク・メリルとブランドン・ベックにより『世界一プレイヤーを大事にするゲーム会社』をモットーに2006年に創業。2009年には、デビュー作『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』をリリースし、プレイヤーとメディアの双方から高い評価を受ける。毎年開催されるLoLの世界大会「リーグ・オブ・レジェンド World Championship(Worlds)」は、世界最大級のeスポーツイベントとして知られる。 LoL10周年となる2019年に『レジェンド・オブ・ルーンテラ』や『リーグ・オブ・レジェンド:ワイルドリフト』など、新しいタイトルの開発やモバイルプラットフォームへの移植、さらにオリジナルアニメーションなどを一斉に発表した。
世界20以上のオフィスに2,500人以上のスタッフが在籍。
本社はカリフォルニア州ロサンゼルス。(2019年10月現在)
関連リンク:
ライアットゲームズ公式サイト: https://www.riotgames.com/ja
Riot Games Japan 公式Twitter: https://twitter.com/riotgamesjapan
- チームファイト タクティクスについて
『チームファイト タクティクス』(TFT)は、8人のプレイヤーがそれぞれ最後まで勝ち残ることを目指して対戦するラウンド制のオートバトルゲームです。プレイヤーはチャンピオン(キャラクター)たちでチームを編成し、マップ上にチャンピオンを配置して対戦します。チャンピオンの属性や組み合わせなどにより、さまざまな効果が発動し戦闘を有利に進めることができます。各ラウンドの制限時間内に瞬時に判断・実行することが求められます。
関連リンク:
チームファイト タクティクス公式サイト:https://teamfighttactics.leagueoflegends.com/ja-jp/
TFT公式Twitter:https://twitter.com/PlayTFTJP